後遺障害別等級表 (3) | 全国交通事故認定治療院 ;

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後遺障害別等級表 (3)

等級 後遺障害 自賠責保険金額 労働能力喪失率
第9級 1. 両眼の視力が0.6以下になったもの 616万円 35/100
2. 片眼の視力が0.06以下になったもの
3. 両眼に半盲症、視野狭窄又は視野変状を残すもの
4. 両眼のまぶたに著しい欠損を残すもの
5. 鼻を欠損し、その機能に著しい障害を残すもの
6. 咀嚼及び言語の機能に障害を残すもの
7. 両耳の聴力が1メートル以上の距離では普通の話声を解することができない程度になったもの
8. 片耳の聴力が耳に接しなければ大声を解することができない程度になり、他耳の聴力が1メートル以上の距離では普通の話声を解することが困難である程度になったもの
9. 片耳の聴力を全く失ったもの
10. 神経系統の機能又は精神に障害を残し、服することができる労務が相当な程度に制限されるもの
11. 胸腹部臓器の機能に障害を残し、服することができる労務が相当な程度に制限されるもの
12. 片手のおや指又はおや指以外の2の手指の用を廃したもの
13. 片手のおや指を含み2の手指の用を廃したもの又はおや指以外の3の手指の用を廃したもの
14. 片足の第1の足指を含み2以上の足指を失ったもの
15. 片足の足指の全部の用を廃したもの
16. 外貌に相当程度の醜状を残すもの
17. 生殖器に著しい障害を残すもの
第10級 1. 片眼の視力が 0.1 以下になったもの 461万円 27/100
2. 正面を見た場合に複視の症状を残すもの
3. 咀嚼又は言語の機能に障害を残すもの
4. 14歯以上に対し歯科補綴を加えたもの
5. 両耳の聴力が1メートル以上の距離では普通の話声を解することが困難である程度になったもの
6. 片耳の聴力が耳に接しなければ大声を解することができない程度になったもの
7. 片手のおや指又はおや指以外の 2 の手指の用を廃したもの
8. 片下肢を 3 センチメートル以上短縮したもの
9. 片足の第1の足指又は他の4の足指を失ったもの
10. 片上肢の3大関節中の1関節の機能に著しい障害を残すもの
11. 片下肢の3大関節中の1関節の機能に著しい障害を残すもの
第11級 1. 両眼の眼球に著しい調節機能障害又は運動障害を残すもの 331万円 20/100
2. 両眼のまぶたに著しい運動障害を残すもの
3. 片眼のまぶたに著しい欠損を残すもの
4. 10歯以上に対し歯科補綴を加えたもの
5. 両耳の聴力が 1 メートル以上の距離では小声を解することができない程度になったもの
6. 片耳の聴力が40センチメートル以上の距離では普通の話声を解することができない程度になったもの
7. 脊柱に変形を残すもの
8. 片手のなか指若しくはくすり指を失ったもの又は片手のひとさし指の用を廃したもの
9. 片足の第1の足指を含み2以上の足指の用を廃したもの
10. 胸腹部臓器の機能に障害を残すもの
第12級 1. 片眼の眼球に著しい調節機能障害又は運動障害を残すもの 331万円 20/100
2. 片眼のまぶたに著しい運動障害を残すもの
3. 片眼のまぶたに著しい欠損を残すもの
4. 7歯以上に対し歯科補綴を加えたもの
5. 片耳の耳殻の大部分を欠損したもの
6. 鎖骨、胸骨、ろく骨、けんこう骨又は骨盤骨に著しい変形を残すもの
7. 片上肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの
8. 片下肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの
9. 長管骨に変形を残すもの
10. 片手のひとさし指、なか指又はくすり指の用を廃したもの
11. 片足の第2の足指を失ったもの、第2の足指を含み 2の足指を失ったもの又は第3の足指以下の3の足指を失ったもの
12. 片足の第1の足指又は他の4の足指の用を廃したもの
13. 局部に頑固な神経症状を残すもの
14. 外貌に醜状を残すもの
第13級 1. 片眼の視力が0.6 以下になったもの 139万円 9/100
2. 正面以外を見た場合に複視の症状を残すもの
3. 片眼に半盲症、視野狭窄又は視野変状を残すもの
4. 両眼のまぶたの一部に欠損を残し又はまつげはげを残すもの
5. 5歯以上に対し歯科補綴を加えたもの
6. 片手のこ指の用を廃したもの
7. 片下肢を1 センチメートル以上短縮したもの
8. 片足の第3の足指以下の1又は2の足指を失ったもの
9. 片足の第2の足指の用を廃したもの、第2の足指を含み2の足指の用を廃したもの又は第3の足指以下の3の足指の用を廃したもの
10. 片手のおや指の指骨の一部を失ったもの
11. 胸腹部臓器の機能に障害を残すもの
第13級 1. 片眼のまぶたの一部に欠損を残し又はまつげはげを残すもの 75万円 5/100
2. 3歯以上に対し歯科補綴を加えたもの
3. 片耳の聴力が1メートル以上の距離では小声を解することができない程度になったもの
4. 上肢の露出面にてのひらの大きさの醜いあとを残すもの
5. 下肢の露出面にてのひらの大きさの醜いあとを残すもの
6. 片手のおや指以外の手指の指骨の一部を失ったもの
7. 片手のおや指以外の手指の遠位指節関節を屈伸することができなくなったもの
8. 片足の第3の足指以下の1又は2の足指の用を廃したもの
9. 局部に神経症状を残すもの

<備考>

  • 1. 視力の測定は、万国式試視力表による。屈折異状のあるものについては、矯正視力について測定する。
  • 2. 手指を失ったものとは、おや指は指関節、その他の手指は第一指関節以上を失ったものをいう。
  • 3. 手指を失ったものとは、おや指は指関節、その他の手指は第一指関節以上を失ったものをいう。
  • 4. 手指の用を廃したものとは、手指の末節の半分以上を失い、又は、中手指節関節もしくは第一指関節(おや指にあっては、指関節) に著しい運動障害を残すものをいう。
  • 5. 足指を失ったものとは、その全部を失ったものをいう。
  • 6. 足指の用を廃したものとは、第一の足指は末節の半分以上、 その他の足指は末関節以上を失ったもの又は中足指節関節もしくは第一指関節(第一の足指にあっては、指関節) に著しい運動障害を残すものをいう。
  • 7. 各等級の後遺障害に該当しない後遺障害であって、各等級の後遺障害に相当するものは、当該等級の後遺障害とする。

(注 1):身体障害が 2 以上あるときは、重い方の身体障害の該当する等級による。しかし、 下記に掲げる場合においては等級を次の通り繰り上げる。

  • (1) 第 13 級以上に該当する身体障害が2以上あるときは、重い方の身体障害 1 級を繰り上げる。ただし、それぞれの後遺障害に該当する保険金額の合算額が繰り上げ後の後遺障害の保険金額を下回るときは全記合算額を採用する。
  • (2) 第 8 級以上に該当する身体障害が2以上あるときは、重い方の身体障害2級を繰り上げる。
  • (3) 第5級以上に該当する身体障害が2以上あるときは、重い方の身体障害3級を繰り上げる。

(注 2):既に身体障害がのあった者がさらに同一部位について障害の程度を加重したときは、 加重後の等級に応ずる保険金額から既にあった障害の等級に応ずる保険金額を控除した金額を保険金額とする。

労働能力喪失期間

労働能力喪失期間は、原則として67歳までの期間とされています。ただし、未だ就労しない未成年者や、高齢者については、修正が加えられています。ここでは桑悪しくは説明しません。
ちなみに、ライプニッツ係数とは、将来の収入を一時金として事前に受け取るため、将来の収入時までの年5%の利息を複利で差し引く係数を意味します。

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